仙台のデリヘル・風俗店一覧|[ピーチパイ]人気風俗・デリヘルの地元情報検索

仙台デリヘル | 古川デリヘル


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仙台市の東側に位置し、多賀城市とも隣接、海の玄関口として仙台港も備えるここ宮城野区は、近年開発が進んで活気に溢れる地域! 風俗情報サイトピーチパイでは、その将来性溢れる宮城野区に出張可能なデリヘル店やその他風俗情報を多数ご紹介! 海が近いから、ホテルの窓から広大な太平洋の海原を眺めながらのムーディなひと時を、美人&エッチなデリヘル嬢と過ごせたら、それはとても素敵なことでしょう! その辺りの情報も、風俗情報サイトピーチパイならバッチリ押さえてあるから、合わせてチェックしてみてほしい。ロマンチックな雰囲気の中でイチャイチャしたら、デリヘル嬢との仲ももっと深まってしまうかも? いつもより大胆な姿を覗かせてくれるかもしれないぞ! 宮城野区の風俗で、心も身体もリフレッシュしちゃおう!

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ピーチパイとは?

ピーチパイの特徴

風俗・デリヘル業界で最大規模の情報量を誇る、超人気デリヘル情報サイトが「ピーチパイ」だ!
ピーチパイの最大の特徴と言えば、なんといっても「デリヘル人気ランキング」だ。地域や主要駅、夜遊び・風俗スポットなど、エリアに合わせたランキングを配信しているぞ。このランキングを見れば、みんなから評判の良いデリヘル店や人気のデリヘル嬢が一目で丸わかり! それにジャンルや価格などのランキングも掲載中だ!「失敗のないデリヘル遊びをしたい」と考える男性諸氏にはおすすめの機能となってるぞ。ランキングは毎週金曜日の12:00に更新されるから、見逃さずにチェックしてくれ。
さらにピーチパイでは、デリヘル嬢の検索機能も超充実!
待機中・新人・体験入店のデリヘル嬢を検索できるだけじゃなく、ルックスやスタイル、雰囲気、プレイ関連など多種多様な項目からデリヘル嬢を検索できる。写メ日記や動画も公開しているから、より自分好みのデリヘル嬢が見つかるはずだ。自分が理想とするデリヘル嬢をピーチパイで見つけよう!
お目当てのデリヘルを見つけたら、予約する時に「ピーチパイを見た!」と忘れずに伝えてくれ。お得なクーポンや割引情報をゲットできるチャンスがあるぞ!
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おかげ様で大好評の「ピーチパイ」で、理想の風俗店・デリヘル嬢を探してみよう。デリヘル嬢との忘れられない思い出ができること間違いなしだ!

 デリヘルを利用する時の手順

風俗を初めて利用する時は、誰だって緊張するものだ。
いざデリヘル嬢を呼んでみようと思っても、デリヘル店だけじゃなくジャンルまでもがたくさんあって、どのお店が良いかわからない…なんてことも多いはず。
適当にデリヘル店を選んだとしても「予約のやり方がわからない」「料金はいつ支払えばいいのか」「デリヘル嬢とどんなプレイができるのか」などといった疑問は枚挙に遑がないだろう。
そんな風俗初心者であるキミのために、デリヘルを利用する時の手順をじっくりと紹介するぞ!

1. 利用するデリヘルのジャンルを決めよう
まずはどのジャンルのお店を利用するかを決めるところからスタート。
一口にデリヘル店といっても、様々なジャンルがあるのは知ってるか?
若いデリヘル嬢が多い、所謂ロリ系やギャル系のお店、逆に熟女が多数在籍する人妻系のお店もある。そこからさらに派生して、萌える服装で楽しめるコスプレ店や、抱き心地抜群のぽっちゃり系女子が多いぽっちゃり店、刺激が欲しい人向けのSM店なんかもあるぞ。
若いデリヘル嬢なら、もちろんルックスやスタイルが良い娘も多いし、フレッシュなサービスを受けたい人にオススメだ。一方の熟女系のお店なら、鍛え抜かれたテクニックと妖艶な雰囲気を持ったデリヘル嬢が多く出勤している。どちらにもオススメポイントはあるから、自分の好みをしっかりと把握してお店選びに臨んでくれ。
デリヘルを利用する上で自分の譲れない条件が何かをじっくりと考え、その上でどのジャンルのお店にするのかを決めるんだぞ。

2. 利用する風俗店を決めよう
ジャンルを決めたのなら、今度はその中から実際に利用するデリヘル店を探してみよう。
そんな時に役立つのが風俗店の情報をまとめた、風俗情報サイトだ。
デリヘル店の電話番号、営業時間などの基本情報はもちろんのこと、在籍しているデリヘル嬢や可能オプションなどの情報も書いてあるぞ。
ピーチパイならエリア・ジャンル・価格などからキミ好みのデリヘル店を見つけることができる。さらに人気店ランキングやデリヘル嬢ランキングもあるから「どのお店にすればいいかわからない!」という人はぜひ参考にしてみてくれ!

3. デリヘル店に予約の電話をしよう
お店を決めたなら、事前に予約をしておくのがオススメだ。
在籍デリヘル嬢が多いお店なら、指名なしのフリーで入ってもすぐにデリヘル嬢と遊べるだろう。しかし、お目当のデリヘル嬢がいるなら事情はちょっと異なる。気に入った女の子が接客中だったり指名客で埋まっていたりする場合は待たされることが多いからだ。待たずに利用したいのなら、事前に予約しておくと安心だぞ!
もしも目当てのデリヘル嬢がいないのならば、巨乳・ギャル・ロリなどタイプの女性の特徴をスタッフに伝えておけばOKだ。
眼力に優れたスタッフが、キミの好みにピッタリ合うデリヘル嬢を選んでくれるはず!
ちなみに「ピーチパイを見た!」と伝えると、割引になる可能性大だ!ぜひ利用してみてくれ。

4. お好みのホテルに行こう!
予約の時間に近づいたら、さっそくホテルに行こう。せっかくデリヘル嬢と楽しく遊ぶのなら、事前に清潔でキレイなホテルをピックアップしておくのがいいぞ。道に迷って遅刻してしまわないよう、しっかりと場所は確認しておくのがベターだ。
デリヘル店によっては、予約の段階で利用するホテルを伝えておかなければならないこともあるから、できるなら予約前にチェックしておこう。
またデリヘル店はほとんどの場合、料金は前払い制となっている。
支払い時にもたもたしないよう、事前に準備しておくこと。デリヘル嬢を待たせることなく、スッと支払いを済ませられれば、キミの男としての株も上がるというものだ!

5. デリヘル嬢と濃厚な時間を過ごそう
料金の支払いが済めば、あとはデリヘル嬢と一緒にプレイを楽しむだけ!!
一緒にシャワーを浴びて、ベッドで濃密な時間を過ごそう。(※オプションによってはシャワーなしでスタートする場合もあるぞ)
風俗初心者の人は緊張で何をすればいいかわからなくなってしまうことも多いだろうが、デリヘル嬢がしっかりとリードしてくれるから安心してその身を委ねてしまおう。
一般的なデリヘルの場合はキス・全身リップ・手コキ・フェラ・素股などのプレイが可能。してもらいたいことをデリヘル嬢に伝えれば、要望通りのプレイをしてくれるぞ。
憧れていたあのプレイを実現するチャンス!ここぞとばかりにリクエストしてみよう!

6. プレイ終了後は…
時間になったらシャワーを浴びてお別れ。
楽しい時間はあっというまに終わってしまうもの。名残惜しいとは思うが、時間になってもグダグダするとデリヘル嬢に嫌われてしまうぞ。ここは男らしく、テキパキと動こう。
もし、どうしてもまだ一緒にいたいと思ったなら、プラス料金はかかるが延長することも可能だ。もっと一緒にいたいという熱意と一緒に、デリヘル嬢に延長を伝えよう!(場合によっては延長できないこともあるから注意だ)
デリヘル店を利用する流れは、大体わかっただろうか。
百聞は一見にしかず!風俗に興味を持ったのなら、ぜひ風俗情報満載の「ピーチパイ」を参考にして、お気に入りのデリヘル店・デリヘル嬢を探してみよう!

仙台デリヘルといえばピーチパイ!

「俺のtwitterはデリヘルだらけ」
 所謂ツイ廃な俺だが、最近の呟き内容はデリヘル嬢との体験談ばかりだw
 週に2、3回ほど仙台のデリヘル店Nを利用しているが、来たデリヘル嬢がパネマジだったとか、逆に写真以上の娘がきて盛り上がったとか、まさかの◯◯までさせてくれたとか、そんなことを毎日のように呟いている。フォロワーは今の所1,000人ほどで、たまにDMで詳細を聞きに来る人もいるが、それは基本的にNG。良いデリヘル嬢は自分の脚と金で探せってんだw
 デリヘル嬢目撃情報ツイートも多い。仙台は仙台駅を経由しないと電車を乗り換えられないことが多くて交通の便が悪いが、逆にいえば仙台には人が集まりやすい。美人も多く見受けられるが、たまにその中に某デリヘル店の女の子が混ざっているのを目撃することもある。その目撃情報もまた、俺のtwitterの良いネタだ。無論、声をかけたりするようなことはしない。ラブホでは客だが、それ以外ではあくまで他人だ。声をかけてはいけない。これはマナーだ。
 また、仙台駅前のアーケード脇で、黒い車から女性1人だけが降りたら、それはデリヘル嬢だと思って間違いない。先日某店のデリヘル嬢を目撃し、しばらく尾行してしまったのは内緒w
彼女はアーケード内のレンタルルームへと消えていった。その中でどんなプレイをしたのか。それを妄想するだけでも楽しい(変態)。
 もし、俺のデリヘルクチコミtwitterをフォローしたいという人がいたらID:@○○○○○を検索してくれ。

「浅田ロスの俺のお気に入りデリヘル嬢」
 フィギュアの女性選手は総じて美人が少ないと言われるが、個人的に浅田○央はオレのどストライクな女だった。それまで興味のなかったフィギュアの大会をTVで視聴するようになったのは、何を隠そう彼女の存在が大きい。とにかくもろ好みだった。
 ところが先日、突然の引退表明。もう、彼女の美しい肢体をTVで観る機会はほぼなくなってしまった。いつぞや福山○治が結婚した際には福山ロスという言葉が流行ったが、オレの中ではいま浅田ロスの状態だった。引退表明した翌日の仕事がほとんど手につかなかったほどだ。
 このままではいけないと、とりあえずデリヘルサイトを開いてみた。彼女に似たデリヘル嬢でもいれば、心の隙間も多少は埋まるのではないかと。そんなに都合よく似てるデリヘル嬢がいるk……いた!
いたのである。仙台のSという店にいたA嬢。なんと顔出しで載っていたのだが、これがまたそっくり。見つけた瞬間にスマホを手に取り、1時間後にはホテルにいた。その間の記憶は正直曖昧だ。
 扉をノックしてやってきたデリヘル嬢Aは、写真よりややふくよかだったが、それが逆に浅田○央に近い雰囲気を醸し出していた。もう目の前にA嬢がきただけでオレの息子はイナバウアー状態(意味不明)。あれよあれよとA嬢のテクでトリプルアクセルを決めてしまった次第である。
 もうすっかりA嬢に夢中になってしまったオレは、彼女が出勤している日をカレンダーにチェックしているくらいだ(ストーカー?)。仙台までは少し遠いが、その移動も苦にならない。
 以外と著名人に似たデリヘル嬢はいるものなのだなと、感心するばかりである。

「デリヘルの内勤って知ってる?」
 先月まで仙台のデリヘルで内勤業務やってました。デリヘルの内勤って知ってます?
普通はドライバーとか外に出る仕事が浮かぶと思うんですけど、内勤はホームページの更新や電話受付、さらには掃除や洗濯など、いろいろと雑用をこなす仕事です。毎日デリヘル嬢が使っている待機所の掃除は案外大変で、隅々まで本当に綺麗にしとかないと、店長からはもちろん、デリヘル嬢からも文句を言われてしまいます。電話業務だけならそんなに苦ではないんですけどね、もともと営業やってましたし。家事なんてサボりがちだっただけに、掃除・洗濯のスキルはデリヘルで覚えた感じです(笑)。
 それでも忙しい時は自分もドライバーとして駆り出されることもありましたね。車はもちろん自前のを使うのですが、自分は車にちょっとお金をかけていたこともあり、送迎したデリヘル嬢からは概ね好評だったと思います。移動中、他のドライバーの愚痴で「狭い軽自動車で送迎とかやめて欲しい」なんて言ってたデリヘル嬢もいたくらいですし。その子は1ヶ月で辞めましたが(笑)。
 時間は早番遅番があって、自分は夜型だったので遅番で働いてましたが、残業が長引くとさすがにきつかったですね。始発どころか、朝の通勤ラッシュ時に帰宅するような感じでした。仙台駅の朝ラッシュはやばいです。他のデリヘル店はどうか知りませんが、一応少し残業代が出たのでそこは救いでしたが。  給料は可もなく不可もなくで、ずっとやるような仕事ではなかったですが、3年ほどでそれなりに楽しくやれてたなぁと思いました。今の仕事は楽しいですが、もし何かの事情で辞めることになったら、またあのデリヘル店で内勤やらせてもらおうかな、などと考えてたりします。

「エッチが好きすぎて困る仙台のデリヘル嬢」
 世の中には本当にエッチが好きな女の子、つまりニンフォマニアがいるものである。そんな女の子がデリヘル嬢になったら、それはもう鬼に金棒だ。ここ仙台にそんなエッチ大好きデリヘル嬢Iちゃんがいた。
 25歳で164cmとそこそこ長身、体型はいわゆるぽっちゃりタイプだが、男ウケするムッチリとした感じのデリヘル嬢である。ずっと仙台で暮らしているという地元っ娘で、垢抜けないところがまた可愛いタイプなのだが、これでエッチ大好きデリヘル嬢というから世の中わからないもんだ。
 プレイが始まると最初っから全身性感帯のような感じで、キスするだけで肩を震わせるほど感じてしまうIちゃん。ろくに前戯もしていないのに、指でアソコをなぞると開始5分もしないで大洪水。時間の限られているデリヘルでは大変助かる体質だと思う(笑)。
 フェラチオも相当な熟練者で、今までプライベートでも何人咥えたかわからないというのは本人の談。ここまで本気で感じながら咥えられると、デリヘル嬢には見えなくなってくる。部屋中に響き渡るほどの音量でジュポジュポとしゃぶられ、ニンファマニアデリヘル嬢の高等テクの前にあえなく昇天。なんとIちゃん、オプションなしでごっくんまでしてくれちゃったから、本当に好き者である。
 素股でイキたかったと言えば、残り時間にもまだ余裕があるということで2開戦へ突入。愛液でヌルヌルになったデリヘル嬢のアソコで擦られ、2回目も大量に発射。Iちゃんも一緒にイってしまったようだ。
 東京とか、もっと都会の方が質の良いデリヘル嬢がいるという先入観は、Iちゃんとの出会いですっかり崩されてしまった。欲張りなオレは他にもIちゃんのようなデリヘル嬢がいないかと、デリヘルサイトを検索しまくる日々である。

「デリヘルでアンチエイジング」
 最近ニュースで騒がれていた森友問題、ようやくひと段落したようでなにより。しかしながら我が家の問題は未だに解決の糸口をつかめていない。そう、セックスレスである。妻とは結婚して10年を超えたが、子供が産まれてからというもの、夜の営みは一切なし。あれこれ8年はご無沙汰だ。だから私は今日も仙台デリヘルサイトを見て、好みのデリヘル嬢を探す。やはり女の子と触れ合うのは精神的にも良いようで、デリヘル嬢との濃厚プレイをした次の日は体調がすこぶる良い。
 数年前からだいたい月1くらいのペースでデリヘルを利用し、リピートも何人かいたが、だいたいは新しいデリヘル嬢を呼んでいる。その方が毎回新鮮な気持ちになって、良い刺激になるからだ。ホテルの一室で初めて会うデリヘル嬢を待つ時間、そしてインターホンが鳴って扉を開けるあの瞬間のドキドキ、これが最高にたまらないのである。
 私はもともと女性経験が豊富ではなかったが、デリヘル嬢との交わりを通じてすっかり女性慣れしたような気がする。デリヘル嬢たちとの会話はどれも40代になった私には目新しい話題ばかりで、それに合わせようといろんな雑誌を読んだりネットサーフィンを駆使して情報を集めた。おかげでこの数年で見た目もすっかり若々しくなったと、会社の同僚からも羨ましがられるくらいだ。
 人との出会いは素晴らしい。相手がデリヘル嬢であれば、肉体的にも精神的にもリフレッシュさせてくれるからなおのことだ。このままセックスレスでも、実は困らないのではないかと思い始めているのは、内緒である。

「どうしても抱きたかったデリヘル嬢」
 オレは元仙台のデリヘル店のサイト更新担当をしていたことがあるが、それと並行して受付業務なんかもやっていた。○○みたいなタイプの女の子でっていう希望なら問題ないが、事細かく身長体重、果ては3サイズまで指定してくる客がいたのにはさすがに面食らったものだ(笑)。曲がりなりにも仙台も100万都市。いろんな人間がいるのだなと面白くもあったが。
 更新作業する中で女の子の情報を入力していたりするが、たまに自分好みのスタイルのデリヘル嬢が入店したりするので、そういう時はこっそりとそのデリヘル嬢の写真で抜いていたものだ(笑)。さすがにスタッフがお店のデリヘル嬢に手を出すのはご法度だから、そこは仕方ない。
 ところがどっこい、先日入店してきたデリヘル嬢はやばかった。顔は広瀬○リスみたいなどストライクの美人系で体型もスラッとしていた。それでいておっぱいはDカップと良い感じに豊満。そのデリヘル嬢が来てから何回抜いたことか(笑)。顔にモザイクをかける前の写真をこっそり持ち帰ったのは、絶対に言えない秘密である。
 しかし3ヶ月も経つとさすがに我慢も限界。そのデリヘル嬢に一発抜いてもらいたいという一心だけで、オレはその店を辞めた。再びバイト生活になってしまったが、後悔はしていない。こうして広瀬○リス似の美人デリヘル嬢をこの手に抱けたのだから。
 それからすっかりデリヘル遊びにハマってしまい、再就職できたものの給料はほとんどデリヘルにつぎ込む日々になったのは、はてよかったのやら悪かったのやら…。

「出張先のデリヘル嬢との話」
先日都内から仙台まで1週間ほど出張してきたが、せっかく遠方まできたのだから現地の女の子つまりデリヘル嬢と遊びたくなるのは必定というやつで。都内とは少し勝手が違うものの、仙台デリヘルは店舗の数も種類も豊富で、どこにするのか迷ってしまったくらいだ。しかしその辺りもしっかり詳細に検索できるので、目当ての店とデリヘル嬢を見つけるまで時間はさほどかからなかった。
ギャル好きな俺の好みにぴったりな仙台のデリヘル嬢Tちゃんは、仙台生まれ仙台育ちの生粋の仙台人。綺麗に染められた金髪が眩しいギャル系20歳のデリヘル嬢だ。北国の女の子は巨乳になりやすいと言うが、Tちゃんも太すぎず細すぎずのちょうどいい体型でありながら、おっぱいはなんとEカップというから驚き。さすが仙台デリヘル嬢。顔だけじゃなく体型までツボを突いてくる。
出張で使ってるビジホでは悪いので、仙台駅近くのラブホテルにTちゃんを招待した。シャワーを一緒に浴びながら、仙台デリヘル嬢Tちゃんの身体をゆっくり愛撫。熱い吐息を漏らすTちゃんの姿がまた堪らなく興奮して、俺のイチモツはフルボッキだった(笑)。
ベッドでも可愛いデリヘル嬢とイチャイチャラブラブプレイ。ギャル好きには堪らない、明るくあっけらかんとした会話を交えながらのスキンシップに、発射後も間も無く復活してしまった。都内の風俗嬢とは一味違う、仙台のデリヘル嬢のサービスも悪くないと思った。
来月また仙台に出張する予定だが、その時もTちゃんのような可愛いデリヘル嬢に出会えることを祈りつつ、今から仙台デリヘルのサイトをチェックしている次第だ。

「デリヘルでくんずほぐれつプレイ」
先日プロレス総選挙なるテレビ番組が放送されていた。プロレス好きの自分としては見逃せない内容だったわけだが、プロレスの映像を観ていると、ふと数ヶ月ぶりにデリヘル嬢とレスリングしたくなってきた(笑)。自慢ではないが、ベッドの上のレスリングはかなり得意な方だ。もちろん選ぶのは地元仙台のデリヘル。たまに遠征するのも悪くはないが、やっぱり地元仙台で女の子、つまりデリヘル嬢と遊ぶのが一番である。
今のお気に入りはコスプレが趣味だという24歳のK嬢。仙台ではその手のイベントは多くないので、わざわざ東京方面まで行って参加したりしているとか。アニメキャラの際どいコスプレをしつつ、たくさんのカメラで撮影されると興奮して濡れてしまうというK嬢は、かなりのM気質デリヘル嬢である。スレンダーな肢体は、なるほどアニメキャラのようだとつくづく思う。
ホテルではK嬢のコスプレ写真を見せてもらいつつ、プレイをゆっくりと開始。先日のプロレス総選挙の話も聞かせてやり、軽く技をかけて拘束してあげると、そこはドMデリヘル嬢である。ぐっしょりアソコが濡れて、指もすんなり入ってしまう。お返しにと騎乗位素股の体勢になってくれたが、あまりに濡れすぎていて、うっかりと入ってしまいそうになってK嬢も焦っていた(笑)。
個人的な感想ではあるが、仙台のデリヘル嬢は濡れやすい嬢が多いような気がする。いや、もしかしたら自分がテクニシャンだからかもしれない(笑)。などとニヤニヤしつつ、またK嬢とデリヘルレスリングを楽しむため、予定を立てているところである。

「元スカウトマンも納得のデリヘル嬢」
去年まで仙台の某デリヘルでスカウトマンやってた。昔からナンパは得意だったし、スカウトマンはけっこう向いてる仕事だったと思う。その時は主に仙台駅周辺でターゲットを探していた。仙台は宮城県、ひいては東北の中心。自然と東北六県から人が集まるから、その中からいい感じにデリヘル嬢に化けそうな娘を探したものだ。
なんて昔話はともかく、スカウトマンを辞めたのは自分もデリヘル嬢と遊びたくなったから。素人相手のナンパもいいけど、やっぱりデリヘル嬢になるくらいの女の子のテクを味わいたいとも思った。スカウトマンのままだとお店では遊べないから、サクッと辞めて早速「仙台 デリヘル」で検索してめぼしいデリヘル嬢を探したものだ。この辺はナンパとはわけが違うから結構時間がかかった。
ようやく見つけたデリヘル嬢Sちゃんは俺好みのGカップ美巨乳の持ち主。特技はもちろんパイズリというから、ぼかされた写真越しに見えるSちゃんのおっぱいに期待が膨らんだ。
ホテルで待つこと10分くらいでSちゃん到着。顔は最悪ダメだったとしてもおっぱいがあるからいいやと思っていたが、なかなかどうして、某歌手のような美貌の持ち主。昔の自分なら絶対デリヘル嬢にスカウトじゃなくナンパしてた類の美人だった。こんな美人でGカップ…。もうそれだけで勃起したのは言うまでもない。
キスから始まる濃厚なプレイは120分コースだったのにあっという間に終わってしまった。その間なんと4回発射。Sちゃんもびっくりした様子で、また呼んでねと、去り際にもディープなキスをしてくれた。デリヘル嬢にここまで抜かされてしまうとは、夢にも思わなかった。スカウトマンを辞めて大正解だと思った(笑)。仙台のデリヘル嬢おそるべしだ。

「ドラマ気分」
 波瑠主演のドラマで「あなそれ」ってあるじゃないですか。不倫がテーマっていうだけで、その手が大好きな自分には堪らないんですけど、ついに見つけちゃったんですよ、波瑠似のデリヘル嬢を、仙台で!
名前は伏せますけどね、21歳のデリヘル嬢で、顔はホントそっくり。本人もよく言われるらしくて、やっぱりドラマの影響かちょっと不倫みたいなプレイを望まれることも多くなったとか。ならばと自分もそのデリヘル嬢に人妻役をやってもらって、不倫プレイをしてもらうことに。待ち合わせ型のデリヘルだったから、ラブホに着くまでの最中からすでに不倫感覚。部屋に来てもらうタイプも悪くないけど、これだから待ち合わせ型の方が好きですね。
 ホテルに着いてからはシャワー浴びる前から濃厚なDキス。デリヘル嬢もちょっとその気になっていたのか、抵抗もなくベロベロと舌を絡ませてきまして、それだけでもう自分の股間は最大になってしまいましたよ(笑)。とはいえシャワーはちゃんと浴びないとですからね。念入りに彼女に洗ってもらいました。でもその洗い方がまたエロくて、溜めてきたこともあって浴室で1発出しちゃったんですよね。デリヘル嬢もその量にちょっとびっくりしてましたけど、自分はまだまだ元気だったのでベッドで今度はねっとりしゃぶってもらいました。本当に波瑠にフェラされてるような錯覚してしまって、2発目もたっぷりと出しちゃいましたよ。さらにそのあとも1回抜いてもらって、計3発。最後はもう不倫プレイ関係なしでしたね(笑)。
 お気に確定なので、波瑠似のデリヘル嬢がやめるまで指名しちゃおうかと思ってますよ。

「店の女の子に手を出した結果」
 もう10年以上前の話だが、俺は仙台の某デリヘル店のドライバーやってた。それまで勤めていた会社をリストラされて、とりあえずのシノギとしてそこで働いたが、まぁ運転は好きだったし、それなりに楽しい職場だった。もともと、女の子と話すのは得意じゃなかったから、基本的に送迎してるデリヘル嬢とはほとんど会話はしなかった。店長からも必要以上に会話しないようにと釘を刺されてたし。
 そんな時に初めて送迎したデリヘル嬢に、俺はあろうことか一目惚れしてしまったのだ。仮にEとしておこう。Eはデリヘル嬢をやってるとは思えないほど清楚系な女の子で、歳は俺より7つ下。それまで自分からデリヘル嬢に話しかけることがなかった俺が、Eには積極的に声をかけてしまった。Eも入店して間も無くだった上に業界未経験だったから、むしろ話しかけられて嬉しかったと言っていた。それから、Eとは個人的に連絡先を交換して、店長にバレないようにデートを楽しむようになっていた。自分でも驚くくらい、Eに惚れていた。
 無論、いつまでも隠し通せるわけがなかった。会うようになって半年くらいで他の女の子からの密告で店長にバレ。俺もEもクビになった。罰金など取られなかっただけマシな方だった。むしろ、変なしがらみもなくEと付き合えるようになったから、2人とも安心してしまったのはここだけの話だ。
 それから俺は就職して、今は営業として頑張っている。職場の人は俺がデリヘルのドライバーやってたことは知らない。で、Eはというと、今では俺の嫁である。子供もできて、なんだかんだと幸せな感じだ。まさかデリヘル嬢と付き合って結婚して子供までできるなんて、想像もしてなかった。出会いなんてどこにあるかわからないもんだな。

「本屋で見かけたあの娘と」
 この前、近所の本屋でめっちゃ好みの女の子見つけた。顔は沢尻◯リカみたいなキレイ系で、スタイルもめっちゃ良かった。たぶんおっぱいもDかEくらいあったと思う。とにかくモロに好みだったので、しばらく雑誌立ち読みするフリしてその娘眺めてた(笑)。
 で、ムラムラしてきたから、デリヘルで遊ぶことにした。とりあえず仙台まで出てきて、ホテルに待機。店は適当にデリヘルサイトで決めて、とにかく早く抜きたかったから指名もしないで頼んだ。そして10分くらいで来た娘が、なんとさっき本屋で見つけたあの娘!こんな出会いがあるのかと、夢じゃないのかと何度も疑ってしまった。無論、相手の娘はそんなこととはつゆ知らずでキョトンとしてた(笑)。
 思った通りの程よい巨乳、そして服越しにわかったスタイルの良さ、何より◯リカ様似の美人フェイスと、最高なデリヘル嬢だと思った。多少テクとか悪くてもいいと思ったが、フェラテクも最高!何も言わずに喉奥までくわえてばっちりザーメン吸い取ってくれたわ。
 プレイ後は本屋で見かけたことを伝えて、そのデリヘル嬢は相当びっくりしていた。たまたま出勤前に本屋に寄ったということで、住んでる場所は全然違うらしい。が、実際のところはどうかわからないので、それから本屋に意味もなく入り浸るようになったのはここだけの話な(笑)。
 今はお気にとして、月二回くらい◯リカ様に抜いてもらってる(笑)。すごい優越感と満足感なので、当分給料はデリヘルにつぎ込むことになりそうだ。やめられないね、こりゃ。

「犯罪気分」
 最近は幼児を狙った犯罪が増えてるわけだが、何を隠そうオレも立派なロリコンだ(笑)。そっち系のAVはもう100本以上は持ってるし、パソコンのファルダ内も女児の画像ばかり。ぶっちゃけ、他人に見られたら人生終わると思う(笑)。
 とはいえ、実際に犯罪に手を染める気はない。なので、ロリ顔・ロリ体型のデリヘル嬢をいつも探している。先日見つけたのは仙台の某店所属のデリヘル嬢Hちゃん。身長は150cmもなく、おっぱいはもちろんAカップ。黒髪ロングな童顔で、メイク次第では中学生とかでも通じるかもしれない。そんなHちゃんにフェラや素股してもらうと、もう完全に犯罪してる気分(笑)。この前なんかオプションで写メ撮らせてもらったけど(顔はNGだが)、どう見ても成人には見えない感じがたまらないね。ばっちりコレクションとして保管させてもらった。
 他の店にはSちゃんというロリ顔デリヘル嬢がいるけど、こっちは逆にその顔に不釣り合いなFカップ巨乳の持ち主。それはそれでギャップが興奮する。見た目10代半ばくらいの娘にパイズリされてると、背徳感というのかな?それがヤバい。さらに口内射精&ごっくんも毎回お願いしてるが、Sちゃんはこれが好きなのかオプション無料でさせてくれることもあるから嬉しい限り。しばらくHちゃんとSちゃんでヘビーローテーションだ(笑)。
 完全に人として終わってるのは自覚してるけど、ロリ顔デリヘル嬢と遊ぶのは当分やめられそうにない。ちなみに俺、今年で35になるんだけど、いまだに素人童貞…誰かもらってくれ(笑)。

「お尻ペンペン大好きデリヘル嬢」
 最近遊んでる仙台の某デリヘル店に、それはそれは変わったデリヘル嬢がいる。名前はEというデリヘル嬢で、167cmとなかなか身長が高く、太くも細くもない程よい体型。そしておっぱいはFカップの巨乳という、ルックスだけで言ってもかなりの当たり嬢だった。ホテルの部屋で対面した時は内心ガッツポーズしたものだ。
 そんなEちゃんだが、そもそもデリヘルで働くようになったのは、エッチが好きだからだという。無論、本番などはやってないが、素股でクリを擦るだけで何度もイってしまうほどの敏感娘。とにかくイキまくりたいのだと本人は言っていた。で、Eちゃんがいまハマったいるのがスパンキング。つまりお尻ペンペンだ。バックの体勢で素股をしながら客にお尻を叩いてもらうと、いつもより子宮のあたりがキュンとなって気持ちが良いのだという。とんだ変態デリヘル嬢だと思いつつ、オレもスパンキングは嫌いではなかったので喜んで実行。Eちゃんのエロいお尻を眺めつつ、パン!パン!と軽快な音を立てて叩きまくった。そのたびにEちゃんはキャンキャンと犬のような喘ぎ声をあげていた。それを聴いてオレも興奮したらしく、いつもより大量に発射していた。見てみると、Eちゃんのお尻はすっかり真っ赤になっていたのだが、それがまた妙にエロい。インターバルなしで、2回目の素股に突入したのは、言うまでもない。  今度指名した時は、フェラチオさせながらスパンキングするという約束をした。スパンキング大好き変態デリヘル嬢との遊びは、しばらくハマってしまって抜け出せそうにない。

「ピンキリ」
 仙台で、某デリヘル店のドライバー兼面接担当をやってる者です。本来は面接は店長が担当するものですが、多忙らしく数ヶ月前から自分が面接官をやることになりました。職業柄、いろんな女の子がやってきます。お金に困ってやってくる方がやはり多いのですが、中には純粋に気持ちいいことが好きという娘もいます。変わった娘では、デリヘル嬢としての経験を1つのキャリアとして捉えているという方までいました。まずは素人相手に腕を磨き、ゆくゆくはAVにも出演したいと述べていたのを覚えています。そこまで豪語するだけあって、容姿は確かに良かったですね。
 世の中の人間は千差万別、十人十色とは言いますが、まさにデリヘル嬢になろうとする方々も本当にピンからキリまでいます。見た目はモデルか芸能人かと見まごうほどの容姿を持ってる方でも、性格が完全に上から目線で礼儀がなっていなかったり、逆にルックスはそこそこでも非常に丁寧な口調と熱意を持ってくる女性もいます。後者の場合、化粧のしかたを少し教えてあげるだけで、一気に化けるということも多かったりします。そんな娘はだいたいリピーターも多く、長続きしますね。やはり最後に物を言うのはやる気と根気ということでしょう。そこだけは、どこの業界も変わらないと思います。  先日面接で訪れた娘は、なんと親が一緒に来ました。年齢は20歳と、もう立派に成人でしょうに、いまだに親がいないと面接ひとつ満足にできないのかと、多少叱責を交えて対応しました。風俗業界だからと、やや過小評価している人がたびたびやってくるのは、業界に関わる人間として非常に遺憾だと思います。もっと風俗業界の認知と理解が世の中に広まって欲しいと、心の底から願うばかりです。

「潮吹きクジラ」
 お前らは女性に潮吹きさせたことあるか?自慢じゃないが俺は今まで指名したデリヘル嬢、たぶん30人くらいだが、全員潮吹きさせてきた。潮吹きは気持ちいいとは限らないというが、あれは半分嘘だろ。想像してみろ。おしっこする時の開放感が気持ち良いのと一緒だぞ。
 その数十人のデリヘル嬢の中で、一番印象に残ってるのが仙台の人妻店デリヘル嬢R。パッと見は地味目なアラフォーのオバサンだが、まぁまぁ可愛い印象。久◯純子に近いだろうか。口数も少なく話していてあまり楽しい感じはしなかったが、プレイ中は豹変。おとなしい女性ほどエロいというが、Rはその典型だった。キスは自分からじゅるじゅると舌を絡ませるし、控えめなCカップおっぱいの乳首を俺の口元にもってきて「舐めて舐めて」と懇願するくらいだ。そして極め付けは潮吹き。濡れやすいアソコに指をいれてGスポ周辺をグリグリしていたら、もうすぐにピュッとひと噴き。これはもっと出るかとスピードを上げて手マンしていったら、まるでAVのようにビチャビチャと音をたてて噴き出した。その間もRは悲鳴じみた喘ぎ声をあげて、さっきまでの無口っぷりが嘘のようだった。少し休んでまた潮吹き…を5回くらい繰り返したら、ベッドがすっかり水浸しになって冷たくなってしまった。おかげで抜いてもらったあとに横になって休憩できなかった(笑)。
 もうRが辞めてしまって1年は経つが、あれほどの潮吹きクジラはそれ以来会えてない。どうせなら個人的な連絡先も聞いておくべきだったと後悔している。

「初めては陥没乳首」
 4月から俺も大学デビューということで、念願の一人暮らしを始めた。一人になれば女の子を家に連れ込んでエッチ三昧…と思っていた時期が私にもありました(涙)。そもそも童貞で女友達もろくにいない俺にはハードルが高すぎた。というわけで、GWを利用して初めてデリヘルというものを頼んでみた。失敗したくないから、念入りにサイトと雑誌を穴があくほどに眺めて、Sというデリヘル嬢を指名。電話もしどろもどろで、明らかに慣れてない感が出てしまったのが恥ずかしい。
 1時間ほど待っていたらノックの音が。宅配便以外のノックも初めてだw
現れたデリヘル嬢Sは俺好みのいわゆるギャル系で、予想よりおっぱいは小さそうだったが、長いネイルとばっちり茶髪が似合う可愛い系デリヘル嬢だった。正直、仙台の女の子は評判悪いと聞いていたので、S嬢のような可愛い女の子が来るのは嬉しい誤算だった。
 初めてだと伝えるとS嬢は少し意外そうな顔をしていたが(そんなに遊んでるように見えたか?)、シャワーで念入りに洗ってもらい、そこでついでとばかりにパクっとくわえられた。初めてのフェラチオは緊張のあまり気持ちいいのかよくわからなかったw
 ベッドでは何をしていいかよくわからなかったので、S嬢のCカップおっぱいのしゃぶりついていたのだが、これがまた見事なまでの陥没乳首w
最初は乳首がないのかと思ったレベルだ。そこだけは残念ではあったが、最終的にS嬢のねっとりとしたフェラチオの前に5分ともたずに発射してしまった。1時間だけのプレイだったので2発目は難しそうかと思ったが、せっかく初めてなのだからとS嬢はもう1発抜いてくれた。それだけ早漏だった自分を呪いたいw

「デリヘル嬢は顔ではない」
 やばいよやばいよ、完璧なデリヘル嬢を仙台で見つけちまったよ。名前はもちろん言えないけど、某店のTってデリヘル嬢。何が完璧って、彼女のテクにかかると遅漏で通ってる俺が1時間で3回も抜かれちまうんだよ。こんな嬢初めてだよ。今までは2時間コースでもだいたい1回しか抜けなくて、最悪な時はイケないなんてこともあった。そんな俺があれよあれよと我慢する間も無くドピューって感じ。こんなデリヘル嬢いるんだなと心底感動したね。仙台なんてぶっちゃけ東京に比べたら田舎だろ?
デリヘル店にも嬢にもあまり期待してなかっただけに、T嬢に会って完全に見る目変わったわw
 顔は正直、中の下って感じ。髪は茶髪のロングだけど結構バサバサ。胸もCカップと控えめで、手首にはリスカの跡がチラホラ…あの日よほどムラムラしてなかったら、チェンジお願いしてた外見レベルだったけど、いざプレイが始まったら手も口も、もう半端ないテク。だから見た目微妙だけどその店の上位に食い込んでいたんだなと納得したわ。聞けば昔、セフレに仕込まれたって話だ。そのセフレもよほどのテクニシャンだったんだろうな。
 今では月2回くらい、車で何時間もかけて仙台まで通ってT嬢を指名している。毎回、1週間は溜めてから行くが、それにしても1時間で3、4回は多すぎだと自分でも思うわw
デリヘル嬢は見た目で選ぶものだと思っていたが、T嬢と出会って価値観が変わったね。やっぱりテクニックある嬢って最高だわ。

「GWにデリヘル三昧」
 みんな知ってるか? 大型連休中のデリヘルってかなりオススメなんだぞ。大半の嬢は帰省なんかで出勤してなかったりするんだが、逆に出勤してる嬢は仙台が地元のデリヘル嬢の可能性が高いってわけ。仙台人ならやっぱり同じ仙台出身のデリヘル嬢と遊びたいと思うよな。去年もわざとGW中にデリヘルに電話して、出勤していたAちゃんというデリヘル嬢を指名。GWは割と客が少ないのか、すぐにAちゃん到着。黒髪ボブの可愛い系のデリヘル嬢で、しゃべった瞬間にビンゴと思ったね。しっかりと仙台弁(笑)。聞けばやはり生まれも育ちも仙台で、たまーに知り合いが客に来るのがむしろ楽しみだという変わったデリヘル嬢だった。プロフはぼかして顔バレは避けてるくせに、知り合いにバレるのは構わないらしい。よくわからなかったが、デリヘル嬢にも色々な女の子がいるということで納得させた。
 聞き慣れた仙台弁の会話を楽しみつつ、AちゃんのムチムチDカップをもみもみ堪能。乳首がツンと立った美乳で、もうたまらないね。ベッド上でのAちゃんの喘ぎもどことなく訛りがあるような気がして、それはそれで興奮した。地方によってデリヘル嬢の喘ぎにも違いがあったりするのかな?今度機会があったら検証してみようかな、なんて(笑)。最後はAちゃんの可愛いお口の中で大量中出し!
どうせだからとごっくんまでしてもらって、大変満足したプレイだった。
 もし地元デリヘル嬢が好きで、彼女らと遊びたいと思うのなら、大型連休中を狙ってみるのはオススメだ。

「まさかの再会」
 学生時代に付き合っていた元カノH子と先日、仙台で偶然にも再会することができた。駅前のクリスロードでばったりという、ドラマのようなシチュエーションで内心興奮してしまったものだ。別れたとはいえ、喧嘩別れとかではなかったので、久しぶりに少しデートを楽しむことにした。学生時代と同じとはいかなかったが、映画と夕食を共にしてとても楽しい時間を過ごせたものだ。そのままホテルへ…とも思ったが、H子は用事があるということで断念。しかし久しぶりにH子のEカップおっぱいを洋服越しに見てしまったので、ムラムラしてしまった俺はその足でラブホへ。パラパラと雑誌とスマホサイトで適当なデリヘル店を探し、心なしかH子に似た雰囲気を持つT子というデリヘル嬢を指名した。
 ここまで読めばお察しいただけるだろう。やってきたデリヘル嬢T子は、なんとH子本人だったのだ。お互い、ほんの1時間もしないうちに、しかもデリヘル嬢と客としてまた顔を合わせてしまった事実に、驚くより先に2人とも大笑いしてツボってしまったものだ。
 それからは、お互い勝手知ったるなんとやら。濃厚なプレイを楽しんだ。H子も逆に知り合いが相手だったのでやりやすいと、嫌がりもせず応じてくれた。昔を思い出しながら、H子の肢体を堪能させてもらった。
 仙台のデリヘル店は件数も多く人もそれだけ多いから、知り合いに会うことも決して少なくはないだろう。みんなにもこんな思わぬ再会があれば、ぜひ教えて欲しい。
「ドライバー歴10年」
 自慢じゃないが、仙台の某デリヘル店でドライバーをかれこれ10年やってる。この業界で10年もやってる人はそうそういないんじゃなかろうか。もともと運転は好きだし、狭い道を攻めるのが得意だっただけに、割と天職だったのかなと思うことはある。職業柄、車が入れるのか怪しいくらいに狭い、団地内の路地を走ることも多い。そんな時、長年培った技術が火を噴くわけで(笑)。もし車を擦ったら店長の雷が落ちるわけだが、そんなすれすれのラインを走る様子に、乗ってるデリヘル嬢も思わず声を漏らしてしまうほどだ。そして無事に走り抜けると「すごーい!」とテンション上がった様子で声を掛けてくる。しかし、送迎しているデリヘル嬢との必要最低限以上の会話は厳禁というルールがあるので、俺は一言「どうも」と返すだけにしている。
 思えば学生時代、わざわざ県境の山奥まで通ってイ○シャルDよろしく峠攻めしてきた経験が、こんな形で活かせるとは思ってなかった。今では店のデリヘル嬢の間でも、俺の運転テクは少し噂になっているらしい。なんとデリヘル嬢の方から、送迎の指名が入ったこともある。こんな人、他の店にいるだろうか。  無論、デリヘル嬢と個人的に親しくなるのも厳禁だ。とはいえ、ちょっときになる娘がいたりするので、今度隙を見て連絡先の交換を持ちかけてみようかと画策しているのは、ここだけの話である。もしデートができたなら、その時は俺の本気の峠攻めを見せてあげるつもりだ(性的な意味で)。

「既婚でセフレがいてもデリヘルで遊ぶ」
 結婚15年で2年前からセフレがいるという、端から見たら女に困ってないような俺だが、実はデリヘル遊びも続けている。嫁とはずっとレスで、セックスはセフレと月2、3度ほどだが、それだけではどうも満足できていない。性欲もそうだが、女性ともっと精神的に繋がりたいという想いがあるからだ。キャバクラでもいいのだが、あえて「抜き」も考慮してデリヘルを選んだ。
 最近お気に入りは仙台のSという店のデリヘル嬢Nちゃんだ。歳は20も違うが、とても落ち着いた印象の美人系デリヘル嬢で、少しぽっちゃりしてるのがまたイイ。おっぱいもFカップと素晴らしいのを持っている巨乳デリヘル嬢Nちゃんは、嫁はおろかセフレすらもってないテクを駆使して、俺を楽しませてくれる。先月末に行った時は120分コースでなんと4回も発射してしまったほどだ。いくらプロのデリヘル嬢が相手とはいえ、もう40を過ぎた自分にこんなに精力があったのかと驚いてしまった。白い体液でドロドロになった手をNちゃんはうっとり見つめていて、それがまた艶やかでそそる。
 仙台までは車で1時間ほどだが、Nちゃんと会うためなら長いドライブも苦にならない。仙台弁が少し混ざったあの喋り方がなんとも聴き心地がよくて話していて飽きないのである。このままではセフレとの関係も危ういのではないかと、俺の中で嬉しい悲鳴が怒っているというのは、誰にも言えない秘密である。  さて、明日も仙台までデリヘル嬢目当てにドライブだ。
「デリヘル嬢を待つ間が好き」
 アメリカがシリアにミサイル攻撃などという緊迫した世界情勢ニュースを、デリヘル嬢を待つラブホの部屋で知った私が来ましたよっとw
 私はあの待ってる間の時間ってのがとにかく好きですね。わざと写真公開していないデリヘル嬢を選ぶのがミソで、どんな顔の女だが来るのか、どんな体型なのか、プロフに偽りはないのかと妄想しつつ、心臓がドキドキするあの感覚、完全にハマっておりますw
 先日も3サイズが上から90F・57・86なんていうグラビアモデルみたいなデリヘル嬢を呼びましたが、実際に来た子は本当にそのままのナイスバディの持ち主で、仙南からわざわざ仙台まで出向いた甲斐があったと歓喜しました。顔も最近人気の女優Hに似た雰囲気で、なんでデリヘル嬢やってるのか不思議なくらいの美人でした。失礼ながら尋ねてしまいましたが、さらっと明るく「Hが好きなんで」と答えてくれたところもまた好感度高いですねw
こういうデリヘル嬢って本当にいるんだなと感心しました。
 逆に全然プロフと違うデリヘル嬢が来ることもありますが、それはそれでギャップがあっていいというか、多分私がMなせいもあるのでしょうが楽しんでますw
巨乳だと思ったらまな板なデリヘル嬢が来た時も、「あ、貧乳好きな人ってこんな気持ちなのかな」と少し気持ちの変化がありましたしw
 トランプ氏が大統領になってからというもの、いろいろと物議が絶えないアメリカですが、そんなことなどお構い無しに、私の下半身の物議が絶えない毎日でありますw
また、仙台のラブホでゆっくりとデリヘル嬢が来るのを待つとします。
「欲求不満人妻デリヘル嬢」
 いま自分の中で最高にハマってるのが仙台のデリヘル嬢との遊び。特に◯◯◯という店のKさんはリアル人妻ながら、欲求不満を理由にデリヘル嬢デビューしちゃうほどの好きモノだ。年齢はプロフでは35としているが、実際は40歳。しかし見た目は確かに30代半ばでも全然通じるレベルで若々しい。その年代の女性が好みな自分としては、Kさんはちょうどいいデリヘル嬢だ。
 で、その欲求不満人妻デリヘル嬢なKさんのプレイは本当に激しい。即尺は頼んでもないのにやってくれて、部屋に入るなりすぐ膝立ちになってズボンをパンツごと降ろしてパクッと(笑)。ジュルジュルとエッチな音を立ててすするようなフェラチオをしてくる。これが堪らないから、わざと事前にシャワーを浴びずに待っていたりする。臭いだろうに、それでもお構いなしに即尺。その場でイクまで離さないくらいの貪欲っぷりだ。口に出したザーメンもわざと見せてくれてから、ゆっくりごっくん。これをノーオプションでやってくれるという変態っぷり(笑)。
 その後もシャワーなんか浴びずにベッドへ行って、自分から股を開いて俺の手を持ってクリに擦り付ける始末。やはり自分で触るのとは違うと言ってて、5分もしないうちに全身を震わせイッてしまう。そしてその頃には復活してる俺のチンポで今度は激しい騎乗位素股。本当は◯番してしまいたいらしいが、お店で固く禁じられてるので我慢しているらしい。が、今度こっそりやってしまおうかと計画していたりする(笑)。
 こんな最高にエロいデリヘル嬢、他人には絶対に教えられない。仙台最高!

「無茶振りな客」
 先月まで仙台の某デリヘル店の電話受付をしていたが、本当にいろんな性癖の客がいるものだといつも驚いていた。いわゆる体液マニアというのもいた。唾液、愛液、果ては飲尿、それぞれの体液を舐める・飲むに飽き足らず、懐かしのフィルムケースを持参してそれに入れてお持ち帰りする…という極めて特殊な客もいた。ついたデリヘル嬢からあとで聞くと、自宅の一室がそれら集めた「コレクション」で埋まっているという。無論、独身だったらしい(見た目は40代くらいのオッサン)。
 別な客ではアナル舐めマニアもいた。俺がいたデリヘル店は基本プレイの中にアナル舐めがあったのだが、それを制限時間ギリギリまで、ずっとデリヘル嬢にさせて悦に浸るという客だ。アナル舐めは確かに気持ちいいし、俺も嫌いではない。しかし、アナル舐めだけではイクことは困難だし、普通は前戯のひとつという認識だった。ところがその客は、射精はしなくていいからひたすらアナル舐めをしてほしいという要望だったのだ。思わず「何言ってるんだこいつは」と口から出そうになった。
 基本プレイとはいえ、アナル舐めに抵抗のあるデリヘル嬢は多かったので、その日出勤予定の娘の中から、比較的やれそうな娘をチョイス。それでも本人は相当イヤそうな顔をしていたのを覚えている。終了後、その嬢は念入りにうがいを口内洗浄したそうだ(ちなみの客は意外にも20代くらいの若い男だったという)。
 その後もその客は月1くらいのペースで電話してきて、毎回同じオーダーをしてきた。デリヘル嬢
の中でもその存在はすっかり噂になり、担当することになった娘はお気の毒…という感じになった。
 1年足らずでその客は消えたものの、とにかくアレほど変わった性癖の客は、俺は聞いたことがない。

「父の日は乳の日(笑)」
 先日は父の日だったわけだが、我が家では子供が作ったペン立てをもらった。写真も入っており、これを職場で飾っていると完全に親バカの父である。と、そんな父の日当日、俺は実はデリヘル嬢と遊んできていたのは内緒だ(笑)。
 そもそも父の日当日はそのことをすっかり忘れていて、嫁が子供を連れて買い物にいってる間にパチンコへ。適当に暇つぶし感覚だったのだがこれがそこそこの当たりで5万ほど勝ってしまった。これはチャンスと久しぶりに仙台は国分町に繰り出し、案内所で紹介されたお店にTEL。嫁には友達と外食してくると言ってホテルに向かった(この時点で嫁はだいぶおかんむりだったが)。
 相手してくれたのはHカップ爆乳のIちゃん。顔は少しぽちゃな感じだったが、それがむしろいい。爆乳ならそれ相当に多少は太くないと不自然だと思ってしまうからだ。久しぶりのデリヘル嬢との逢瀬に、俺の股間は最大級のパワフルボディ(笑)。
 と、プレイ前にIちゃんから今日は父の日で~という話を聞いて、ようやくそれを思い出した。しかし時すでに遅し。俺の頭は父の日ならぬ乳の日状態だったので、Iちゃんの爆乳パイズリでばっちり抜いてもらった(笑)。ビュッと出た俺のザーメンはIちゃんの顎どころか口元まで飛んで、ちょっとした顔射状態だった。実際の顔射はオプションだったので、これはラッキーと思いつつ、2人で笑ったものだ。
 帰ってから子供から前述のプレゼントをもらい、少しいたたまれない気持ちになったのは、やっぱり内緒である。

「変態かな?」
 もう40を過ぎると普通のエッチじゃ満足出来なくなってくるね。妻とも全然その気にならない。だからこのところ少しアブノーマルなプレイに手を出し始めてたりする。とはいえ初心者だし、女性経験が豊富というわけでもないので、とりあえずデリヘル嬢相手で楽しむ日々。基本的にM男なので、デリヘル嬢にいやらしい言葉で罵ってもらったり、手コキされながら寸止めされると興奮してたまらない。さらにアイマスクを持参して目隠ししてしてもらい、見えない中でデリヘル嬢にいろんなところを舐めたりされると、正直フェラなしでそれだけで射精しそうになる。
 この前はもう少し前進してみようかと、某M性感系のデリヘルに電話。仙台にはいろんなタイプのデリヘル店があるから、どの店にするか逆に迷ってしまうね。ついてくれたデリヘル嬢は170くらいあるスラッとした長身と長い髪が魅力的なS嬢で、そのハンドテクにはやられてしまった。この歳になってあんな情けない声を出しながら射精してしまうなんて、しかも3回(笑)。そろそろ勃ちも悪くなってきたような気がしていたが、なかなかどうして、相手やシチュエーション次第ではまだまだ現役ではないかと、少しだが自信がついた。
 それからはすっかりS嬢に夢中になり、週2回くらいのペースで遊んでいる。今度はアナルを開発してもらおうかなどと考えている次第だ。想像するだけで勃起してしまう。これはもう、すっかり変態だろうか?

「デリ嬢ファーストってことで」
 先日の都議会議員選挙、まさかの自民大敗という結果に驚いてます。小池知事の都民ファーストの会が公明党の支持を得て、大量の議席を獲得するなんて誰が予想したでしょう。しばらく国政選挙はないとはいえ、これはもしかしたら自民の天下が終わるのかもしれないですね。というわけでってことではないが、自分はデリヘル嬢ファーストって感じで楽しんでいます。どういうことかというと、ぶっちゃけてしまえばプレイはデリヘル嬢に一任するってことです。マグロ客といってしまうと聞こえは悪いですが、嬢によってそれぞれ攻め方に個性があって、同じプレイというものはまずないので、毎回新鮮な気持ちで快感を得ています(笑)。
 あるときは、ねっとり濃厚フェラを長時間やってくれるデリヘル嬢、またあるときは、全身リップでゆっくりと快感を高めていってくれるデリヘル嬢、そしてまたあるときは、ディープキスしながら激しい手コキで昇天させてくれるデリヘル嬢と、多種多様な攻め方を堪能させてもらっています。中にはローションを使って竿と玉とアナルをヌルヌルとマッサージするように攻めてくれるデリヘル嬢もいて、毎回どんなふうにイカせてもらえるのかと楽しみにしています。
 こんなプレイができるのも、自分が相当Mだからでしょうけどね(笑)。次回は今度の日曜日に、仙台市内のホテルにて楽しみたいと考えています。気が向いたら、その時のプレイの一部始終をここで公開したいと思ってますので、ぜひご期待を。

「不倫なんかやめればいいのに」
 松居一代さんの騒動が続いてますが、何やら船越さんの女性問題が原因とかそうじゃないとか。そうじゃなくても最近は芸能人の不倫疑惑が多く囁かれるようになりまして、芸能界の貞操観念の緩さが露呈する事態に陥ってるように感じられます。
 不倫なんて、するもんじゃありません。だから自分はちゃんとお金を払ってデリヘル嬢と遊ぶようにしています。それならあくまでサービス業の客として接してるのですから、不倫とは無関係だと思います。特に近頃は仙台まで少し遠出をしてデリヘル遊びをすることが多くなりました。仙台のデリヘル嬢は本当に外見・接客ともにレベルの高い女の子が多く、ホテルを出るころには私は心身ともに癒され、非常に清々しい気持ちで帰宅することができます。もちろん妻にはこの遊びのことは秘密にしていますが、私の心の余裕がもたらす効果なのか、最近は夫婦仲も以前より円満になっていると感じます。
 冒頭の芸能人夫妻が今度どうなっていくのかは定かではありませんが、デリヘル遊びを通じて夫婦仲が良くなるというなら、デリヘルを忌避するのではなくむしろ推奨してもいいものなのではないかと考えてしまいますね。仙台のデリヘル嬢さんたちには、密かに感謝の気持ちを抱いている次第です。
 また今週末も仙台まで足を運び、今度は黒髪ロングで清楚系の若いデリヘル嬢のサービスで癒されてきたいと思います。そしてそのあとは妻と仲良くディナーでも楽しもうかと。今から楽しみです。

「仙南・白石も負けてない」
 先日出張で白石の方に行った。もともと地元だったから、奇しくも久しぶりの帰郷となったのだが、久しぶりに帰ると仙南地方も随分と変わったものだと思う。昔は何もなかったところが、今では家々が立ち並んでいたり、大きなお店ができていたり。白石のみならず、仙南といえば正直田舎というイメージがあって出てきたのだが、少し見違えてしまった。
 久しぶりに発展した故郷を見てテンションが上がったらしく、勢いに任せて仙南のデリヘルでも頼もうかとサイトを物色。まず店舗の数からして、昔より格段に多くなっている印象だった。そして女の子たちの質も、明らかに昔とは違った。仙南も相当進化したのだなと、デリヘルサイトを見ながらしみじみと思ってしまったものだ(笑)。
 というわけで指名した仙南デリヘル嬢のMちゃん。20代の弾ける若さが眩しい可愛らしい娘で、部屋に招いてしばらく話してから出身を聞いてみると、なんと同じ地元だった。てっきり他の地方からの出稼ぎかと思っていたが、仙南はそういうところも進化していたらしい。プレイもテクニックより若さ溢れるフレッシュな感じのもので、それに釣られてか年甲斐もなく3発も発射してしまった。
 短期の出張だったため、その嬢とはそれっきりではあったが、今度の長期休暇の時にでもまた仙南・白石に帰郷し、レベルの上がった仙南デリヘル嬢と遊びたいと思う。自分の故郷こと仙南・白石に、仙台にも負けないくらいのデリヘル嬢がいるということが、少し誇らしく思えた。
 仙南・白石、どうぞ来てみて。